今日という旅

毎日、毎日が幸せではない。でも幸せなことは毎日ある。

神は細部に宿る

ドイツのモダニズム建築家、ミース・ファンデル・ローエという人が好んで使っていたそうです。
「素晴らしい芸術作品や仕事は細部までしっかりと仕上がっていて、そのような細かいディテールが作品や仕事の質を決定する」
大まかにはそのような意味かと。

 

優れた芸術作品などは、やはり全体の構成もさることながら、細かい部分までしっかりと作りこまれていて驚かされます。
まさに細部に神がかりなものを持っています。
全体は部分の集まりなので、やはり部分へのこだわりが全体の質に影響を与えないわけがありません。

 

ディテールをどう扱うか、という問題は何も特別なことではなく、普段の生活にも同じことが言えそうです。


いつもおだやかな表情をしているとか、服装や髪型など、身だしなみに気を遣うとか、整理整頓がきちんとできているとか、必要な連絡や報告をきちんとするとか…。

そういう積み重ねによって人格が形成され、印象が決定され、生活や仕事、そして人生までも豊かになっていくのではないでしょうか。

 

細かいことをおろそかにしない。

 

怠けず、面倒くさがらずに、細かいことでもしっかりと手を抜かずに、丁寧にやっていくことが大切なのかもしれません。